平日は仕事で手一杯、休みの日は疲れて動けない。婚活を始めたいのに、時間が取れないまま月日だけが過ぎていく。そんな悩みを抱えている人は多いものです。
ところが、同じように忙しく働きながら、しっかり成婚まで進んでいく人もいます。両者を分けているのは、使える時間の多さではなく、婚活とどう向き合っているかという姿勢の違いなんです。
そこで今回は「仕事が忙しい人の婚活は不利?働きながら成婚する人の3つの特徴」をテーマに、今日から実践できる考え方をお伝えします。
自分の婚活と照らし合わせながら、ぜひ最後まで読んでみてください。
忙しくても婚活の時間を作れる人の共通点

忙しくても成婚していく人は、限られた時間の中で着実に動いています。
まずは、時間との付き合い方に表れる特徴から見ていきましょう。
空いた時間でやる人と時間を作る人の差

婚活が進まない人の口からよく出るのが、「時間ができたら連絡します」という言葉です。
ところが仕事に追われる毎日では、都合のいい空き時間が自然に生まれることはありません。成婚まで進む人は、空いた時間でやるのではなく、時間を作ってやる側に回っています。
たとえば、水曜の夜はお見合い写真の準備、日曜の午前は申し込みの確認と、あらかじめ枠を決めてしまう。予定として先に押さえてしまえば、その日の忙しさに流されずにすみます。空き時間を待つ姿勢のままでいると、半年経っても活動量は増えません。
婚活を予定表の中に組み込んだ瞬間から、活動は前に進み出すんです。
いつまでに結婚するか期限を決めている

忙しい人ほど、婚活に期限を設けています。
- 来年の春までに交際相手を決める
- 今年中には真剣交際に進む
そんなふうにゴールを置くと、そこから逆算して今月やるべきことが見えてきます。期限がないまま活動すると、来月でいいか、という先送りが延々と続いてしまいます。仕事が繁忙期に入ればそのまま数か月止まり、気づけば一年が過ぎていた、という流れになりがちです。
期限は、自分を追い詰めるために置くものではなく、限られた時間をどこに使うかを決めるための目印になります。まずは、半年後の自分がどうなっていたいかを、紙に書き出すところから始めてみましょう。
忙しいを理由にしない人のスケジュール

時間が取れないという悩みは本物でも、実際に一週間を書き出してみると、使える時間が見つかるのはよくある話です。
- 通勤の30分でメッセージの返信を打つ
- 昼休みに写真を選ぶ
- 寝る前の10分で相手の申し込みに目を通す
まとまった時間を待たず、細切れの時間を活動に充てているのが、忙しくても進む人の特徴になります。逆に、休日にまとめてやろうと構えている人ほど、仕事や疲れで消えていきがち。
予定は詰まっていても、隙間は残っているはず。一週間の使い方を書き出して、どこに婚活を差し込めるかを探してみましょう。
会うか断るかの決断が速い人が成婚する理由

限られた時間で婚活を進める人は、迷う時間そのものを減らしています。
決断の速さがどう成婚につながるのかを見ていきます。
会うか会わないかの判断が速い人の特徴

申し込みが届いたとき、返事までにどれくらい時間をかけていますか?
一週間悩んでから断る人と、二日で会う判断をする人では、一年で会える人数が大きく変わってきます。判断が速い人は、プロフィールだけで結論を出そうとしません。写真や条件で迷うくらいなら、一度会って確かめたほうが早いと考えています。
会ってみて違うと感じたなら、そこで丁寧にお断りすればいいだけの話。迷っている一週間は、相手と自分にとって、止まった時間になります。判断の速さは、生まれ持った性格ではなく、決め方を先に用意しているかどうかの差なんです。
完璧を求めず行動しながら改善していく

プロフィール写真が納得いくまで申し込みを始めない。文章が完成するまで公開しない。準備に時間をかけすぎて、活動そのものが始まらない人がいます。忙しくても進む人は、6割の出来で走り出し、反応を見ながら直していきます。
申し込みが返ってこなければ写真を替える、会話が続かなければ趣味欄を書き直す。実際に動いた結果が手元に残るので、直すべき場所もはっきりしてきます。完璧な状態を待っている間にも、気になっていた相手は別の人と会っています。
まずは今ある材料で始めて、走りながら整えていく。この順番が、忙しい人の限られた時間を守ってくれます。
迷って止まる時間が婚活を長引かせる

婚活が長引く人の時間の使い方を見ていくと、実際に人と会っている時間より、迷っている時間のほうが長いことがあります。「この人でいいのか」、もっと合う人がいるのではないか。頭の中で考えている間は、活動が一歩も動きません。
決断力がある人は、迷いを抱えたまま持ち歩かない工夫をしています。3日以内に返事をする、2回会ってから判断する。そんな自分なりのルールを先に決めておけば、その都度悩まずにすみます。迷いが減れば、そのぶん人と会う時間が増えるはず。
忙しい人にとって、迷う時間を削ることは、そのまま活動量を増やすことにつながります。
仕事と婚活の優先順位が決まっている人は強い

仕事も趣味も婚活も全部そのままでは、時間はいくらあっても足りません。
何を先に置くか、優先順位が決まっている人の強さを見ていきましょう。
今の自分に一番必要なものが見えている

忙しくても成婚していく人は、今の自分にとって何が一番必要かをはっきり言えます。
- 仕事の昇進
- 趣味の時間
- 結婚
全部を同じ重さで抱えていると、どれにも中途半端な時間しか回せません。優先順位を決めるとは、何かを捨てることではなく、順番を決めることです。この1年は婚活を上に置くと決めた人は、気の進まない飲み会を断る判断も早くなります。
逆に順位が曖昧な人ほど、目の前の予定に流されて、婚活だけが最後に回されがちです。
今の自分の一番上に何を置くのか。一度、順番をつけてみてください。
仕事と趣味と婚活のバランスを見直す

優先順位を決めるといっても、仕事を放り出すわけにはいきません。見直すのは、時間の配分のほうになります。
たとえば、
- 毎週通っていた習い事を隔週にする
- 残業を週の前半に寄せる
- 休日の予定を午前と午後で分ける
そうやって少し場所を空けると、婚活に回せる時間が生まれてきます。
今の生活を全部そのままにして婚活だけを足そうとすると、体力のほうが先に尽きてしまう。どこを削れるかではなく、どこを組み替えられるかという視点で一週間を眺めてみてください。
一年後の自分に必要な時間を、今どう確保するか。その判断が忙しい人の成婚を支えています。
いつかではなく今動ける人になる考え方

「仕事が落ち着いたら始めます」
この言葉を口にしたまま、何年も経ってしまう人がいます。
ところが、仕事が完全に落ち着く日は、待っていてもなかなか訪れません。忙しくても成婚する人は、忙しいままの状態で始めています。条件が整うのを待つのではなく、整っていない今の状態で一歩を出す。そこが分かれ目になります。
もちろん一人で全部を抱える必要はありません。相手探しや日程調整を任せられる場所を使えば、時間が限られていても活動は回っていきます。いつかではなく今。その一歩を、今週のうちに決めてしまいましょう。
あとがき
今回は「仕事が忙しい人の婚活は不利?働きながら成婚する人の3つの特徴」について解説しました。
- 忙しくても婚活の時間を作れること
- 会うか断るかの決断が速いこと
- 仕事と婚活の優先順位が決まっていること
共通しているのは使える時間の量ではなく、婚活との向き合い方です。忙しいままの状態で、今週から一歩を出してみてはどうでしょうか?
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