婚活において「なかなか成婚できない」「2回目以降のデートが決まらない」と悩んでいる方は少なくありません。
実は、婚活がうまくいかない根本的な原因の一つに「聞く力」の不足が挙げられます。
そこで今回は「聞き上手になれば婚活成功!相手の心をつかむコミュニケーション術」をテーマに解説します。
会話の質を高め、相手の心をつかむコミュニケーション術をマスターして、理想のパートナーとの出会いを引き寄せましょう。
ぜひ最後まで読んでみてください。
婚活は会話で見極める
婚活の成功は質の高い「会話」から生まれます。
話すより聞く姿勢で、相手の本質を見極めましょう。
なぜ婚活での会話が重要なのか?
婚活がうまくいかない原因の一つは、会話の "質" です。
婚活では、メッセージのやりとりやデートなど、さまざまな形でコミュニケーションをとります。特に対面での会話は、写真やプロフィールから分からない、人柄や価値観、考え方を直接知ることができる貴重な機会です。
外見や条件だけで判断するのではなく、価値観や人生観が合うパートナーを見つけるのが、幸せな結婚生活に欠かせません。
そのためには、会話を通じて相手をしっかりと見極める力が必要なのです。
価値観を引き出す会話の力
しかし、多くの人が陥りがちなワナが…。それは「話すこと」に集中するあまり、「聞くこと」をおろそかにしてしまうこと。
自分のアピールばかり気を取られていると、相手の大切な情報を見逃してしまうかも。一方、上手に聞くことができれば、相手の考え方や優先順位、将来のビジョンなど、結婚相手として相性が良いか判断する手がかりが得られます。
たとえば、休日の過ごし方や家族との関係、仕事に対する姿勢についての会話から、
- 生活スタイル
- 家族観
- 仕事観
などを知ることができます。
婚活初期の効果的な会話術
ポイントは、次の3つです。
初対面の会話では、表情や声のトーン、身振り手振りなどの非言語コミュニケーションにも注目しましょう。
会話のバランスを意識する
一方的に話すのはNG。話す/聞くのバランスを。
話す/聞くの比率を「3:7」程度に保つよう心がけることで、相手に「話しやすい人」という印象を与えられます。
質問の質と量を意識する
「どのように」「なぜ」「どんな」で始まる質問を交えてください。
相手の考えをより深く引き出せますが、質問攻めにならないよう適度な間隔で。
共感を示す反応を心がける
相手の話に「大変でしたね」「素晴らしいですね」と、感情に寄り添う言葉をかけましょう。
自分の話を真剣に聞いてもらえていると感じて、信頼関係の構築につながります。
相手に興味を持って聞くことが重要
興味を持って聞くことで、相手は心を開きます。
この姿勢こそが婚活成功のカギです。
興味を示す聞き方の基本
婚活における「聞く」スキルは、相手に興味を持ち、態度で示すことです。
まずは、相手に体を向けて適度なアイコンタクトを保つ。「あなたの話に集中していますよ」という非言語メッセージになります。スマートフォンはしまっておき、腕を組むなどの閉じた姿勢も避けましょう。
相手の話を遮らないことも大切です。
話の途中で自分の経験や意見を急いで言いたくなる気持ちを抑え、相手が話し終えるまで待ちましょう。時には沈黙が生まれることもありますが、相手が考えをまとめる時間として受け入れるのも必要です。
相手の話を引き出すテクニック
効果的なのは、「オープンクエスチョン」です。
「はい」「いいえ」で答えられる質問ばかりではなく、「どんな」「なぜ」「どのように」で始まる質問をすることで、相手からより詳しい話を引き出せます。
たとえば「休日は何をしていますか?」という質問の後に、「その趣味を始めたきっかけは何だったんですか?」と掘り下げてみましょう。相手の価値観や人生観に触れることができます。
相手の言葉を繰り返す「リフレクティブリスニング」も有効です。
「〇〇が大切だと感じているんですね」など、要点を自分の言葉に言い換えることで、「しっかり聞いていますよ」というメッセージに。
聞く姿勢が伝える誠実さの効果
婚活では、相手に「この人は誠実だ」と感じてもらうことが大事です。
真剣に耳を傾け、相手の話を理解しようとする姿勢は、「あなたの考えや気持ちを尊重します」という無言のメッセージになります。
初回のお見合いで好印象を持たれる人の多くは、「話をよく聞いてくれた」「関心を持っている感じがした」と評価されています。一方、「自分の話ばかりした」「相手の話を途中で遮った」という行動は、マイナスの印象を与える大きな要因に。
相手の話をしっかり聞くことで、自然と共感や思いやりの気持ちも生まれます。
「聞く力」を磨くことは、単に相手の情報を得るだけでなく、自分の誠実さや人間性を伝え、信頼関係を築く重要なスキルなのです。
相手が嬉しくなる相づち力
効果的な相づちで会話は変わります。
多様な反応を使い分け、相手の心をつかみましょう。
バリエーション豊かな相づちの種類
「うんうん」だけの単調な相づちでは、相手が自分の話を聞いているのか不安になりがち。
相づちは、大きく分けて4つのタイプがあります。
1. 同意・理解を示す相づち
「なるほど」「確かに」「そうですね」など。
相手の話の内容を理解し、同意していることを伝えるのに適しています。
2. 感情を表現する相づち
「すごい!」「それは大変でしたね」「嬉しいですね」など。
相手の話に対する感情的な反応を示すもので、共感を伝えるのに効果的です。
3. 興味関心を示す相づち
「へえ!」「本当ですか?」「それでどうなったんですか?」など。
相手は自分の話に興味を持ってもらえていると感じ、より詳しく話してくれるように。
4. 情報を確認する相づち
「〇〇ということですね?」「つまり△△ということでしょうか?」など。
相手の話を自分の言葉で言い換えて確認するもので、誤解を防ぎながら聞いていることを示せます。
バリエーションを使い分けることで、会話に深みが生まれ、相手は自分の話を聞いてもらえていると感じるはずです。
状況に応じた相づちの使い分け
以下3つを意識して、効果的な相づちを打ちましょう。
話の内容に合わせた相づちを選ぶ
相手が成功体験や嬉しいできごとを話している場合は「すごいですね!」「それは良かったですね!」とポジティブな反応を。
辛い経験や悩みには「それは大変でしたね」「辛かったでしょうね」など共感を示す相づちが効果的です。
タイミングを意識する
相手の話のペースに合わせましょう。
話の途中で頻繁に相づちを入れると、思考の流れを遮ることに。相づちがない時間が続くと、聞いていないと思われます。
話の切れ目や、相手が反応を求めているタイミングで相づちを打ちましょう。
非言語の相づちを組み合わせる
言葉だけでなく、
- うなずき
- 微笑み
- 驚いた表情
などの表情や身振りも組み合わせましょう。
特に対面での会話では、アイコンタクトや表情が相手に与える印象は大きいものです。
相づちから発展させる会話の広げ方
相づちは、会話を広げる役割も果たします。
たとえば「面白いですね。その本からどんなことを学びましたか?」「なるほど、その経験からどんな考え方が変わりましたか?」といった形で、相手の話をさらに掘り下げることができます。
相手の話に関連する自分の経験や考えをシェアするのもおすすめ。「私も経験したことがあります」「その考え方は新鮮ですね、私はこう思いました」など、お互いに分かち合う会話になります。
印象に残ったポイントを覚えておき、後の会話で再び触れることも効果的。「さっき〇〇とおっしゃっていましたが、それについてもう少し詳しく聞かせていただけますか?」と話を戻すことで、相手は自分の話を大切にしてもらえていると実感します。
あとがき
今回は「聞き上手になれば婚活成功!相手の心をつかむコミュニケーション術」について解説しました。
婚活成功のカギは「聞く力」にあり。磨けば、婚活の成功率を大きく高められます。会話を通じて相手の価値観を見極め、興味を持って聞き、バリエーション豊かな相づちを打つ。
「聞く力」を活かして、相手との信頼関係が築けます。結婚生活において、お互いを理解し合うコミュニケーションは欠かせません。
アークエンジェル婚活サポートでは、あなたの婚活を徹底的にサポートします。本記事の内容を意識して婚活に励んでいきましょう。
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