「この人と結婚して幸せになれるだろうか?」
婚活を続けていると、相手の良いところも気になるところも見えてきます。理想の相手を追い求めるあまり、せっかくの出会いを見送ってしまった経験はないですか?
結婚に至る人には、共通する「目」があります。それは完璧な相手を探す目ではなく、相手を総合的に見るバランスの取れた目です。
そこで今回は「結婚できる人が持つ"目"とは?婚活で失敗しない相手の見極め方」をテーマに解説します。
あなたの婚活を前に進めるヒントとして、ぜひ最後まで読んでみてください。
いい人探しではなく「パートナー探し」

婚活でありがちなのが、いい人かどうかで判断してしまうパターンです。
優しい、誠実、話が合う...たしかにどれも大切ですが、それだけでは結婚生活を支えるには十分とは限りません。恋人と結婚相手は別物です。「一緒に人生を歩めるか」という視点が、婚活を変える第一歩になります。
恋人選びと結婚相手選びの決定的な違い

「好き」という気持ちは恋愛において欠かせない要素ですが、結婚は日常生活を共にする関係。どれほど魅力的な相手でも、生活リズムや金銭感覚が大きく異なれば、結婚後にストレスが蓄積していくものです。
たとえば、週末は外出したい人と家でゆっくりしたい人がカップルになった場合、最初は我慢できても年単位で続けばすれ違いの原因になりかねません。
ときめきだけでなく、「暮らし」の相性にも目を向けましょう。
デートで確認したい「日常の価値観」

- 食事の好み
- 休日の過ごし方
- お金に対する考え方
こうした日常の価値観は、結婚後に毎日向き合う現実になります。
お見合いやデートでは、プロフィールのスペックだけでなく「この人との日常を想像できるか」を意識してみてください。
食事中の店員さんへの態度や、予定が変わったときの反応は、相手の素の姿が出やすい場面です。緊張がほぐれたときにこそ、見える部分に注目すると、パートナー探しの精度が変わってきます。
「一緒に歩めるか」に軸を変えると婚活が動き出す

いい人は抽象的な基準ですが、「一緒に人生を歩めるか」は具体的な判断材料になります。
困ったときに冷静に話し合える相手か、体調を崩したときにお互い気遣い合えるかなど、日常の延長線上で想像してみてください。この視点に切り替えるだけで、今まで見落としていた相手の魅力に気づけるはず。
婚活の軸が定まると、迷いも減っていきます。
悪い部分も「受け止められるか」で考える

誰にでも短所や気になる一面はあります。
相手の欠点に「無理」と切り捨てるのか「受け止められる」と考えるか。この違いが婚活の結果を左右します。見方を少し変えるだけで、同じ相手でも印象は大きく変わるもの。
ここでは「受け止める目」の育て方を3つの角度からお伝えします。
「完璧な相手」を探す婚活が行き詰まる理由

すべての条件を満たす相手を探し続けると、婚活は終わりの見えない旅になりがち。
条件をクリアしても「もっといい人がいるかも」と感じてしまい、決断できないまま時間だけが過ぎていく...。これは婚活の現場でよくある悩みのひとつです。
「完璧な人はいない」という前提に立てば、相手を見る目に余裕が生まれ、新たな出会いにも前向きになれるはず。理想を追い求めすぎていないか、一度振り返ってみてください。
「許容できるかどうか」の基準は人によって違う

相手の短所が気になるかどうかは、受け止める側の価値観次第。ある人にとっては気にならないことが、別の人には譲れないポイントだったりします。
「友人に相談したら反対された」という理由で交際を終わらせてしまうケースもありますが、大切なのはあなた自身がどう感じるか。他人の基準ではなく、自分の感覚で「これは許容できるか」を判断する姿勢をもちましょう。
迷ったときは「10年後もこの点を気にしているだろうか?」と自問してみてください。時間が経てば気にならなくなりそうなことと、どうしても受け入れがたいことは、自分のなかで区別がつくはずです。
短所と長所をセットで見る習慣をつける

「ここは少し気になるけど、こんな良い面もある」と全体像で相手を見る習慣は、婚活を前に進める力になります。ひとつの短所にフォーカスすると、他の良い部分まで見えなくなってしまうもの。
実際に、デートの後に「良かったところを3つ、気になったところを1つ」書き出してみるのも効果的です。文字にすることで冷静に振り返ることができ、感情に流されずに判断しやすくなります。
バランスよく見る「目」を意識的に養っていきましょう。
完璧じゃない2人でちょうどいい

結婚とは、お互いの不完全さを認め合う関係です。
完璧同士が出会うから幸せになるのではなく、足りない部分を補い合える二人だからこそうまくいく。「この人となら人生のさまざまな場面を乗り越えられそう」と思える感覚こそ、幸せな結婚へ向かう原動力になります。
「理想の相手」を待ち続ける落とし穴

理想を追い求めるほど、目の前にいる相手の良さに気づきにくくなります。
- 年収は◯万円以上
- 身長は◯cm以上
といった条件を積み上げていくと、当てはまる相手はどんどん少なくなっていきます。
完璧な人を探す婚活は、どこかで行き詰まるもの。条件に合わないからと出会いを切り捨てていないか、立ち止まって考えてみる価値はあるはずです。
条件リストを見直して「絶対に譲れないもの」と「あれば嬉しいもの」に分けてみるだけでも、視野はぐっと広がります。
一緒に成長できる関係こそ長続きする

お互いの足りない部分を補い合い、少しずつ成長していける関係は、時間とともに絆が深まっていきます。
料理が得意な方がキッチンを担当し、片付けが得意な方が家事を回すといった、お互いの強みを活かした役割分担も自然と生まれてくるものです。最初から完成された関係よりも、二人で作り上げていくプロセスを楽しめるかどうか。
それが幸せな結婚生活の分かれ道になります。
結婚はゴールではなく「スタートライン」

婚活中は「結婚」がゴールに見えがちですが、本当の始まりは結婚してから。
新生活のなかで意見がぶつかることもあれば、想定外の出来事に二人で向き合う場面も出てきます。そのとき大切なのは、相手のスペックではなく「この人と一緒なら乗り越えられる」という信頼感です。
だからこそ、結婚後の日常を一緒に楽しめる相手かどうかが問われます。完璧な相手ではなく、不完全な自分を受け入れてくれるパートナー。そんな出会いが、あなたの人生を豊かにしてくれるはずです。
あとがき
今回は「結婚できる人が持つ「目」とは?婚活で失敗しない相手の見極め方」について解説しました。
- 「いい人探し」ではなく「パートナー探し」の視点を持つ
- 悪い部分も「受け止められるか」で判断する
- 完璧じゃない2人でちょうどいいと思える感覚を持つ
これらの「目」を意識するだけで、婚活の進め方が変わってきます。
大切なのは、相手に完璧を求めるのではなく、不完全な二人がどう支え合えるかを見極めること。相手を総合的に見る力は、プロのアドバイスを受けることでさらに磨かれていくものです。
婚活は一人で抱え込むと、つい視野が狭くなりがち。第三者の客観的な視点が加わることで、自分では気づかなかった判断のクセや可能性に気づけることも少なくありません。
アークエンジェル婚活サポートでは、あなたの婚活を徹底的にサポートします。本記事の内容を意識して婚活に励んでいきましょう。
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