アラフォー女性が結婚相談所に入会すると、3カ月で婚活が終わってしまう現実があります。
ここで終わってしまうというのは成婚した退会していくという意味ではありません。結婚ができないまま、婚活が終わってしまうという一番陥りたくない婚活スタイルです。
結婚相談所に入会する前に知りたかった、アラフォー婚活女性の残酷な現状をここでご紹介いたします。
1カ月目の現実
やる気満々で入会した結婚相談所。写真もプロフィールも納得いくものが用意できて、登録!
ネットの噂では入会バブルがあると聞くからお申し込みがいっぱい来るかもと心躍らせて、お申し込みが来るのを待ちます。
登録して3日、「あれ?あんまり来ない・・」来ても50代以上の男性で、そんなに年上の「おじさん」は嫌。
「おかしいな、なんでかな」と思いつつ、仲人さんに「自分からも申し込みをしてね」と言われ、自分好みの男性にお申し込みをしてみた。あとは、男性からのお返事を待とう。
2カ月目の現実
お申込みした男性達からお断りや、システムでの返信期限がすぎてそのまま流れてしまったのも出てきます。
申し込みしたのに返事すらしないなんて信じられないとガックリきてしまうことも多々あります。
とりあえず、そこまで自分の希望条件に近くない人とお見合いを開始。お見合いをこなしていくものの、ピンとこなかったり週末にお見合いに行くのが段々と憂鬱になってきた。
3カ月目の現実
消化お見合い、気の乗らない仮交際。
仮交際相手は今まで出会ってきたことのない女性慣れしていない男性でデートが疲れる。自分が希望している人とはなかなかお見合いも組めず、どうしていいか分からなくなってくる。
担当仲人さんからは「条件を少し緩めて検索してくださいね」と言われても自分では高望みしていないはずなのに、おかしい。私、このままここで婚活していてもいいのかなとモチベーションが落ちてくる。
あなたがいいなと思う男性は、他の人からもそう思われている
婚活女性が男性にお申込みする場合、人気のある男性には女性からのお申し込みが集中します。
あなたがいいなと思う男性には、あなたより若い女性達からもたくさんのお申し込みが入ります。婚活において女性の年齢は男性の年収に相当するもの。
男性は頑張れば年収は上がっていく可能性があります。しかし、女性の場合、年齢はどう頑張っても若くはなりません。
ライバルが多すぎて、もしかたらお相手男性はあなたのプロフィールを開く余裕がないこともあります。これが、お見合いの申し込みに対して返事がない理由です。結婚相談所の男女比は地域によっても多少異なりますが、男性4:女性6くらいです。どうしても相手男性にお見合いをしてもらいたいなら、仲人さんに口添えを頼むのも一つの方法です。
希望する年齢差が10歳以内

希望年収が高い
婚活女性の平均的希望年収は600万円。
結婚相談所にいる男性は、平均年収より多い人がほとんどです。ですが、この600万は600万前後という意味ではなくて、年収の下限が600万を希望する女性がほとんどです。
こちらも先ほどの年齢差と同様、600万前後の男性で、ある程度の身長があり、ある程度運動する趣味などがあるバランスのいい男性を「普通の男性」と定義している女性が多いです。
「普通の男性」は全世代の女性が求めるものです。年収がどうしても譲れない、となれば婚歴ありやお子さんがいる方、10歳上の年上男性なども視野に入れてみましょう。
あとがき
コロナ禍前の婚活では、アラフォー女性はどうしても20代、アラサー女性たちに男性を持っていかれることが多かったです。
しかしながら、このコロナ禍の中、男性も成熟した女性を求める傾向が出てきました。若くて我儘を言いがちな女性より、落ち着いた女性と結婚する男性達も出てきました。若い女性にはない、落ち着いた女性としての魅力が増すアラフォー女性も充分戦えます。